Pearlette復活

Pearlette復活

こんばんわ。まぐろめろんです。

蛇腹の作製に出していたPearletteが帰ってきました。オーダーなので値段は仕方ないかと。

昭和15年以降の製造だと思います。幼い頃にシャッターを破壊し、昨年新宿の中古カメラBOXさんで部品取りとして同じ年代のものを購入し、移植しました。

使用する127フイルムはかわうそ商店さんで。今はモノクロの400とポジの100の設定があるみたいですが、以前に設定があったモノクロの100から使います。

この針金はファインダーとしても使用できますが、近距離と遠距離との切り替えにも使います。レンズが入っています。

レンズは旭光学合資の単玉です。絞りは8〜64です。シャッターはEchoで1/100〜Bです。

縦位置の時にはここに三脚穴が、横位置の時は側面にあります。ウエストラインで構えるとプリズムを通して「ざっくりとした」ファインダーとして使えます。90度回転するので縦位置横位置両方で使えます。

シャッターボタンは横にレリーズ穴があります。手ぶれしやすいので三脚とレリーズ使った方がいいかもしれません。

フイルム装填の動画を撮ってみました。Pearletteは8枚撮りと16枚撮りで使えます。16枚撮りの時はアタッチメントを使い、ハーフサイズとなります。直射日光の下でフイルムを出さない方がいいです。端が感光することがあります。すぐにフイルムケースに入れた方がいいです。

35mmとか120mmと比べると現像プリントデータ化が高くつきます。でもPearletteでしか撮れない写真がある・・・と思います。蛇腹に穴が空いていたから上手く撮れていなかったんですよ。データ化できたらこちらにアップします。